
VMware Fusion 8 に OS X EI Captian のインストールが簡単になった。
新規をクリック
リカバリパーティションからOS Ⅹ をインストールをク選択して続けるをクリック
インストールされました。
よって、隠しフォルダを表示させるため、ターミナルから次のコマンドで処理し、dmgファイルを取得する必要がなくなった。
ちなみに、ターミネルを起動するには、「ter」で検索すれば表示される。
ターミナルを起動する方法は、スポットライトで検索も可能だ。command + Space で Spotlight を起動し「ter」と入力する。
隠しフォルダを表示させるコマンド
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
設定した場合は、ターミナルの再起動が必要。
$ killall Finder
隠しフォルダを非表示させる、元に戻すコマンド。
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE
そして、ターミナルの再起動
$ killall Finder
mac物理マシンをリカバリしていた作業は、やはりリスクが高かったため、今度は仮想マシン上でカスタマイズすることにする。
当ブログで、Fusionを取り扱った記事は、こちら。