第6世代以降のCPU搭載PCは2017年7月17日をもってWindows7/8.1のサポートを終了

第6世代Intel Coreプロセッサとして製品化された、2015年8月発売のCPU、Skylakeに衝撃が走った。

(参考)
Skylake搭載PCではWindows 8.1/7のサポートを2017年7月17日に終了(impress)
次世代プロセッサはWindows 10のみ対応、SkylakeのWindows 7/8.1サポート終了は2017年7月という衝撃(ITmedia)
Windows 7/8サポート、Skylake搭載端末上の場合は2017年7月17日までに(ITmedia)
Skylake搭載デバイスはWindows 10のみに、米MSがサポートポリシー変更(マイナビ)

CPUが第6世代なのか、7世代なのか、ユーザーにとっては「よくわからない」。これでいて、このようなリリースが発せられても。。。

これら新世代以降のプロセッサでは「Windows 10のみがサポート対象OS」になるという。

ビジネスでは、ダウングレードして利用することが一般的。また、最低3年サイクルでPCを更新となる。景気が悪いため、5年サイクルで私の会社では対応しているが、Windows 7サポート終了が、2020年だから・・・と思っていながら、今後更新するPCには、第6世代以降のCPUが搭載されているわけだから、サポートが2017年ということであれば、もはやWindows7へのダウングレードすることは、危険ということになる。

Windows 7/8搭載端末は今年の10月31日まで販売されるが、現行のライフサイクル通りのサポートを受けるには、Skylake以前のプロセッサ搭載端末を購入する必要がある。

つまり、第6世代のskylake以前のCPUであれば、2020年までWindows7サポートする、という風に捉えられる。

SkylakeやIntelの次期プロセッサ「Kaby Lake」に限らず、Qualcommの「8996」、AMDの「Bristol Ridge」なども、同様の扱いだ。

もはや、ダウングレードする、という考え方は、保証されない、ということだ。

個人PCの場合は、Windows10へ、アップデートしても特に問題はないだろうが、ビジネスでは、ビジネスアプリの仕様上、Windows7でなくてはいけないケースが高い。また、今日別件で商談したメーカーでは、WindowsXPも使っていたことから、Windows7の首絞めは、かなり痛いものになりそうだ。

ビジネスPCを更新の際には、CPUを注意せよ!ってなことになりそうだ。

 

ちなみに、HPで調べ得た限り、例えばビジネスノートPCである、HP ProBook 450 G3より、第6世代CPUの選択肢となっている。1つ手前の、在庫限りの450 G2の場合は、第5世代までのCPUの選択肢がある。

HP ProBook 450 G2

これまでは、CPUの世代については躊躇することはなかったが、今後は躊躇していかざるを得ないだろう。ますますビジネスにおいては、Windows10への移行の深刻さが物語っている。

HP ProBook 450 G3

 

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