著作権法改正(平成24年)を再確認する。

(参考)平成24年通常国会 著作権法改正について(文化庁)

今回、再確認したいのが、YouTube関連。

(参考)平成24年10月1日施行 違法ダウンロードの刑事罰化について(文化庁)

YouTube再生中、キャッシュされたデータは違法扱いになるか?

違法ではなく、刑罰の対象とはなりません。動画投稿サイトにおいては、データをダウンロードしながら再生するという仕組みのものがあ り、この場合、動画の閲覧に際して、複製(録音又は録画)が伴うことになります。しかしなが ら、このような複製(キャッシュ)に関しては、第 47 条の 8(電子計算機における著作物利用に伴う複製)の規定が適用されることにより著作権侵害には該当せず、「著作権又は著作隣接権を侵害した」という要件を満たしません。

違法に配信されている音楽や映像については違法扱いになるか?

違法に配信されている音楽や映像を見たり聞いたりするだけでは、録音又は録画が伴いま @せんので、違法ではなく、刑罰の対象とはなりません。違法となるのは、私的使用の目的であっても、著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行って著作権 又は著作隣接権を侵害する行為です。

自動公衆送信とは、インターネット上にあるサーバー上に著作物を置いて、利用者がその著作物をダウンロードや閲覧を行った際に生じるデータ通信を言う。これが海外サーバーだとどうなるのだろう?その国の法律に依存するんでしょうか。

(参考)「海外のサーバーを使えば逮捕されない」はもはや幻想|平成24年(う)第2197号(Crosszeal)

(参考)違法ダウンロード刑事罰化に関するまとめ(その2)(techvisor)

によると、処理がどこで実行したか?が問われる的な記載がある。もはや、場所は関係ないんですね。

 

以上により、著作物を放棄している動画や音楽をダウンロードすることは合法であり、著作物があるものについての行為は、著作権侵害にあたるため、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金になる(著作権法第119条第3項を新設)ことを自覚した上で、合法的な処理が必要となる。
以下のサイトは、自己責任 At One’s Own Risk !で自らの判断で行う必要がある。注意頂きたい。

 

(参考)
【最新保存版!】Youtubeダウンロード方法(説明付)(Neverまとめ)魚拓
無料でYouTube・Vimeo・Vevoの音楽・音声をMP3/M4A/OGGに変換してダウンロードできる「4K Download Online」(Gigazine)
YouTube動画変換 – 無料オンライン動画変換ツールNo.1(よぅつべえのYouTube講座)魚拓
優れたYouTube mp3 変換サイト一覧(Apowersoft)

 

なお、当サイトを含めこれらの参考サイトにおいても、違法にアップロードされた動画や音声のダウンロードの方法を教えているというわけではなく、このような方法もある、という備忘録です。著作権法が改定され、違法ダウンロードが刑罰化されており、違反すれば、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金であり、自己責任 At One’s Own Risk !でお願いします。

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