Avaya + Skype for Business で安価に使い慣れた電話番号で対応できる?

TV会議 RADVISION Scotiaを買収したAvayaがUC分野で熱いかもしれない。
UCを活用により、生産性向上が図られ、企業の競争力を高めることができるという。私の会社にもテレビ会議を入れて10年目ぐらいになるが、電話感覚で利用し、生産性向上が図れていると思っている。
そして、今年末に更新時期を迎えるため、色々と調査している状況だ。

(参考)Unified Communications(NTTcom)

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Office365のSkype for Business(旧 Lync)は、NTTcomを始めとするCloud PBXとの接続を準備中(2016年7月頃?)で、これが実現すれば、「内線電話のクラウド化」が実現するという。

(参考)Office 365 が新たなステージへ(Microsoft Office Blog)

ただし、接続方法はPSTN方式に留まり、050〜番号になるらしい。使い慣れた03〜から始まる番号で対応するには、Skype for Business Serverをオンプレで立てる必要がある模様。

(参考)マイクロソフト、「Skype for Business」の新サービス3種の技術プレビューを提供(ZDNet)

オンプレでSkype for Businessを立て、外線電話を03〜等で行いたい場合には、非常に複雑な仕組みが必要となる。

(参考)Skype for Business Server 2015 設定例(Microsoft)

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ただPBXには直接つながらないため、PBXと接続するためのゲートウエイ機器が必要となるようだ。
つまり、Skype for Businessから使い慣れた電話番号でかけたい場合には、いったいいくらかかるんだ?という具合になってしまう。

これを、Avayaでは、IP500を設置すれば低価格で利用できるとしている。(→Avaya Office総合カタログ
例えば20ユーザーなら参考価格で160万円程度、100ユーザーであれば330万円程度という。

avaya uc

ますます目が離せない。