
iPhoneアプリに、Microsoftリモートデスクトップアプリが公開されていたので、どこまで利用できるか検証してみた。
環境は、Mac Book Proに、VMware Fusionという仮想ソフトに、Windows10を保存している。
ネットワークアダプタは、NATではなく、ブリッジで接続している。
接続元は、iPhone6だ。
アプリを起動させ、「+」をタップ。
デスクトップをタップ。
作成できたアイコンをタップ。
縦画面では利用できないようだ。
横画面に変更された。
んん?画質がいまいち?
問題ないですね。
でも、iPhone6だと、やや小さいですねぇ。今度の更新は、でかいiPhoneを購入しよう。
画面上でタップすれば、クリックとして操作できる。
マイクロソフトがiPhone向けに提供された、リモートデスクトップアプリは、比較的完成度が良い気がする。