Synology DS216j (NAS) に DDNSを設定する。

DDNS(Dynamic Domain Name System、ダイナミックDNS)とは、動的に割り当てられるIPアドレス(IPアドレスが常に一定では無い)と、そのホスト名(システム名、サーバ名)の対応を、動的に登録・管理する仕組みのサービス。

固定IPを取得するには、個人的には割高で、ハードルが高い。例えば、8個取得でさえも、低価格で高品質なNTTぷららビジネスの場合、月額¥16,000円(キャンペーン後:¥9,200円)する。しかし、DDNSを利用することで、IPアドレスがころころ変わる(動的)場合にでも対応できるサービスで、MyDNS.jpno.ipなどがあるが、Sunology DISKSTATIONでは、わりと簡単にDDNSを利用できる。

コントロールパネルから「外部アクセス」をクリック。新規から、設定を行う。

例えば、ホスト名を「synology」. myDS.me で設定をした場合、http://synology.myDS.me/ で外部から接続が可能となる。
ただし、ルータの設定でポートの開放が必要だったりする。フレッツ光のNTT東のルータ(PR-500MI)では、特に何もしなくても利用できた。

synology

DDNSのサービスプロバイダは、色々と選択できる。synologyもある。

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例えば、synologyを選択した場合でも、色々なドメインを選択できる。

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DDNSのここをクリックにチェックを入れた上で、OKをクリックするとDDNSが登録される。
なお、ステータスに「このホスト名は使用されています。」と表示されるが、「使用できます」の誤訳ではないか?と思ってしまう。

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非常にシンプルに設定できるのも、Synologyの良いところかもしれない。

 


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