コンパクトカー アクア vs フィット vs デミオ

■参考サイト
日本自動車販売協会連合会(自販連)
価格.com(自動車)TOYOTAVitzAQUA)、HONDAFIT)、MAZDADEMIO
みんからTOYOTAVitzAQUA)、HONDAFIT)、MAZDADEMIO
TOYOTAVitzAQUA)、HONDAFIT)、MAZDADEMIOTailored Brown

 

車は乗って楽しむもの

今乗車しているシボレークルーズ(平成16年度型:型式UA-HR52S)の車検間近か、タイヤも交換間近かもあり、最近の市場で熱い視線を浴びているコンパクトカーを重点的に調査を行うことになった。走行距離は年々増加し、ここ5年間で6万km以上走っているような気がする。ただ10年ちょいで9万kmぐらいなので、1万km/年には達していない。ゴールデンウィークやシルバーウィークとなると、1000kmはオーバーする走行距離となる。今回の更新では、また10年以上乗るため、飽きのこない車種、運転して疲れない車種、運転して楽しい車種、安全装備が優れている車種、燃費の良い車種、そして、比較的低価格な車種が条件となる。なお、平日は近所の買い物程度にとどまるなど、小回りも肝心な要素となる。

 

乗車中のシボレークルーズは、スズキ・スイフトをベースに作られ、車体デザインはゼネラルモーターズが担当、15インチの大径タイヤや高めの最低地上高などSUV風に仕上げている、ちょっとこだわったコンパクトカーだ。よって、車選びも、乗って楽しめるもの、ちょっとこだわるもの、がどうやら、私のタイプのようだ。高速道路では、基本真ん中だけれども、30%ぐらいは右側通行、安定した走り・快適した走りが重要だ。

車の選定は、低価格重視で良いもの

3〜12月頃までの週末は深谷や大滝あたりまで一般道で走る。都内からだと、片道60kmぐらいだ。深谷から大滝までは有料道路を走り片道50kmぐらいかかる。日帰りで220kmのコースだ。深谷(花園周辺)から大滝温泉までは、比較的距離があるのだ。高アルカリ温泉の玉川温泉までも片道50kmぐらいある。埼玉観光スポットはこちら(http://saitama.nw365.net/)にまとめているので、参考に頂ければ幸いだ。逆に雪が降っている場合は運転しない。乗車中のシボレー、内装はいまいちものの、見た目より車内が広々としている。また、リッター18kmということで、当時にしては比較的燃費が良いということもある。ただし、ガソリンメーターが半分以下になると、スピードが全然出ないという問題点もある。

 

大型連休以外は、週末は一般道をとことん走る。3連休とかあれば、一般道も結構走る。そこらへんも考慮に考えていく必要がある。もちろん、燃費も抑えられるのであれば、抑えられるのがよい。

 

比較対象

前置きが長くなったが、上記条件で、自宅から比較的近いところにある、マイネッツトヨタ・マツダ・ホンダの3社を回った。まぁ、人気のあるコンパクトカーと言えば、プリウス(トヨタ)・アクア(トヨタ)・ヴィッツ(トヨタ)・フィット(ホンダ)・デミオ(マツダ)・ノート(日産)・スイフト(スズキ)・ソリオ(スズキ)ぐらいが候補に上がるのではないかと考えられる。 スイフトはシボレーとほぼ同じに見えてしまうので、除外。日産は何故かしら頭に入っていなかったので、調査し忘れていた。ヴィッツHV車は、車セレクト終盤に登場したので、除外。プリウスは高額なので除外。スバルは近所になかったので、日産と同様除外。

 

ということで、結果的に、アクア(AQUA)・フィット(FIT)・デミオ(DEMIO)での比較になった。

 

ホンダについては、先日、タカタ製エアバック搭載されたフィットを始め16車種(2000年8月〜2012年12月製造)のリコールがインパクトがあり、減点ポイントとした。

ホンダもトヨタも、ディーラーでの面談時、値引きからの話題。マツダの場合は、前条件で値引きが困難なので、車の品質から話があった。見た目から判断すると、内装外装どれをとってもデミオが自分の好みだった。アクア・フィットは見た目は同じように見えているが、内装はフィットの方がまし?でも、ネイムバリューからトヨタの方が安心だから、アクアを選択する人も少なからずいるだろう。タイミングが悪かったが、ヴィッツHVは、実に格好いい。

 

見た目と安全性

外見から見ても、個人的にやっぱりデミオに軍配があがる。

アクアの内装が、非常に魅力が感じなかった。強いて言うなら、現乗車中のシボレーとどう変わっているのか、よくわからない状況でもあった。アクアの場合、ヘッドランプがLEDがオプション扱い、アルミホイールがオプション扱い、サイドエアバッグがオプション扱い、という、オプション扱いだらけでそれらを追加すると、比較的高くなっていった、というのもあった。

 

デミオの場合、アクア・フィットとかのクラスでありながら、色々な所に高級車でしかついていない機能が彩りあったのは言うまでもない。特に、2016年10月頃に行われたマイナーチェンジで機能がさらにアップしているという。

 

アクセルペダルを踏み続けることなく、セットした一定速度を維持する、クルーズコントロール機能(MRCC)がデミオに搭載されているのは、非常に有難い。これで、サービスエリアーでの休憩が減りそうだ。法定速度の関係上、上限に制約があるものの、アクセルを踏まず安定した運転には魅力を感じる。プリウスにあってアクアには無い機能だが、フィットにはあるようだ。

大滝温泉まで行くと、帰りはどうしても夜間。秩父まで真っ暗道だけれども、時々対向車があるような感じ。真っ暗な走行なため、ハイビーム、ロービームを手で切り替えながら走るケースが高い。デミオの場合は、アダプティブヘッドライト機能(ALH)が活躍しそうだ。ロー・ハイビームを自動的に制御してくれるのは、今の運転をより快適にしてくれるに間違いない。また、11分割されたLEDの配光を調整して対向車を遮光する仕組が採用されているため、対向車に対して光を軽減させるという処理も自動で行ってくれるという。また、2016年10月の改良型デミオの場合は、「目」が動くのも大きな特徴だ。BMWとかの高級車には搭載されているものの、300万円以下で購入できる車種にはなかなか搭載されていない優れものの機能だ。

安全性面では、10年以上前の車を乗車しているのだから、そういう機能はついていないものと思っていたが、あるのと無いのでは大きな違いだ。

自動ブレーキ機能。信頼はしないけれど、無いよりはましだよね、という機能だ。

ただ、この自動ブレーキ機能は過信してはいけないようだ。デミオの場合、30km以上の場合は、衝突してしまうDEMOが共有されていた。その辺、さすがアクアだ、というところだ。ただ、自動ブレーキがよくても、後ろから来る車に衝突されてしまえば、元も子もない。安全運転は日頃から注意すべき事項なのは、言うまでもない。


最近では、誤発進による事故が非常に多い。アクセルとブレーキを踏み間違えるというわけだが、間違えても「飛び出さない」のが重要だ。自家用車でも家族とシェアなため、この機能は十分重視したいところだ。前方の飛び出し抑制機能は、多くのメーカーが採用さいているのに対し、後退は、あまり搭載されていないのが実情だ。特に、立体駐車場での後退事故が命を落とす事故になりかねないため、これは重視する機能だ。デミオはこの機能も標準で搭載されているのは、非常に安全性には重視している作りである、ということだ。

プリウスには、インテリジェントクリアランスソナー機能がついているものの、何故に事故が目立つんだろう?この機能はアクアにはついていない。HV車で安全性を重視する場合には、アクアではなくプリウスに軍配があがる。プリウスでの事故が目立つのは販売台数の多さもあるからだと思われるが、シフトにも問題があると指摘されている。


自動ブレーキ性能でアクセラ(マツダ)が最高点!(asahi.com)つまり、マツダの安全技術は極めて高い、ということだ。

自動車事故対策機構での評価点数を見てもわかるよう、コンパクトカーではNo.1だった。特に、アクアは思った程、高くはなかった。ネームバリューでの人気なのか?
新安全性能総合評価は208点満点。

車種 新安全性能総合評価 乗員保護性能 歩行者保護性能 PSBR
トヨタ クラウンHV アスリートS (2013) 189.7 91.00 92.74 6
スバル レガシィアウトバック (2014) 188.8 93.29 89.59 6
マツダ CX-3 XD Touring (2015) 188.2 92.64 91.62 4
マツダ デミオ 13S (2014) 185.7 93.26 88.50 4
トヨタ プリウス S (2016) 183.6 92.08 80.58 4
ホンダ フィットHV L(2013) 178.0 92.59 81.41 4
トヨタ アクアS (2012) 165.3 79.09 82.25 4

 

以上により、ネームバリューからアクアを選択した方が無難さを取るか、第三者評価機関による安全性から見て、安全性が高いと評価されたデミオを選択するか、判断は人それぞれ。

価格.com人気調査

2017/01/20 ~ 2017/01/26の価格.comランキング集計結果から。デミオ・アクア・フィットの人気ランキングでベスト10に入ったのは、デミオだけ。

価格.comランキング 車種
1 トヨタ ヴェルファイア 2015年モデル
2 トヨタ C-HR 2016年モデル
3 スバル レヴォーグ 2014年モデル
4 マツダ CX-5 2017年モデル
5 スバル フォレスター 2012年モデル
6 トヨタ アルファード 2015年モデル
7 マツダ デミオ 2014年モデル
8 マツダ CX-5 2012年モデル
9 トヨタ ハリアー 2013年モデル
10 日産 セレナ 2016年モデル
62 トヨタ アクア 2011年モデル
63 ホンダ FIT 2013年モデル

 

アクアとフィットのハイブリッド違い

アクアはリッター37.0km、フィットは33.6kmというあまり遜色が無い。しかしながら、燃費はアクアはリッター23km、フィットは15.4km。ちなみにデミオは14.6kmとなり、フィット買うならデミオの方がガソリン代が安いということになる。デミオは軽油なので、なおさら安い。では、アクアとフィットで同じHV車なのに、何故違う?というところが疑問になる。

 

ハイブリッドの仕組みには「シリーズ方式」「パラレル方式」「スプリット方式(シリーズパラレル方式)」の3種類の違いをおさえておく必要がある。

・シリーズ方式
バッテリーの電気でモーターを回して走り、電気がなくなるとエンジンで発電機を回して発電しモーターで走行する電気自動車。
・パラレル方式<ホンダ、日産、スバル>
エンジンとモーターの出力軸は同じで、発進時や加速時などパワーが必要なときにモーターがエンジンをサポートする仕組み。バッテリーが切れるとエンジンだけの走行となる。
・スプリット方式(シリーズパラレル方式)<トヨタ
シリーズ方式、パラレル方式を組み合わせた方式。発進する時や低速で走っている時にエンジンに負担がかかる場合、バッテリーに蓄えられた電気を使ってモーターを駆動させ走行。速度が上がるとエンジンも併用するため、車内は静音から騒音に変わるとか。走行しながらバッテリーの充電が行われるため、最も効率良い運転ができる。

 

このHVの方式の違いにより、アクアはバッテリーが切れることもなく、また、バッテリーだけでの走行を実現しているため、フィットより効率が良い燃費を発揮できるようだ。一方、発電機を回すためエンジンパワーが消費されるため、出力パワーが落ちるというデメリットがある。一方、フィットの場合は、従来の車にモーターとバッテリーが積まれたシンプルな設計のため、出力パワーが削減されずタイヤにダイレクトに伝わるため、たくましい運転ができるメリットもある。しかしながらバッテリーが切れてしまえば、ガソリンで走るため、アクアほどの燃費効率にはいかない。こうみると、走行しながら蓄電していくアクアは魅力を感じてしまうだろう。ただ、効率良いアクアの運転は高速では90km/hという噂(100km/hを越えると燃費効率が下がるとか)だったり、加速が出ないため、ストレスを感じてしまうリスクがあるかもしれない。

 

リコール情報(国土交通省

販売台数にもよるけれど、ここに来てホンダのリコールが急増している。しかしながら、トヨタのリコールワースト王者には変わらない。車種や型式によってもリコール対象ではないのもあるため、これを鵜呑みすることは難しいし、

平成27年度 平成26年度 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度
トヨタ 5,095,322 3,241,894 1,650,844 2,144,091 125,964 2,121,187
ホンダ 4,518,786 1,571,581 1,097,257 119,659 294,354 1,048,443
スズキ 3,585,153 1,167,264 321,256 59,130 82,553 407,368
マツダ 1,605,777 44,195 10,203 8,902 35,086 64,602
日産 884,189 1,113,797 1,740,863 859,938 462,338 947,306

新車販売台数(自販連

新車販売台数はさすがトヨタ圧勝。マツダが比較的に台数が少ないことが判明した。

2016年 2015年 2014年
トヨタ 合計 1,528,173 1,449,067 1,509,149
内輸入 15,877 14,777 16,446
前年比 105.5 96.0
ホンダ 合計 707,044 726,928 848,753
内輸入 794 39 46
前年比 97.3 85.6
スズキ 合計 622,866 636,360 787,361
内輸入 9,026 2,953 330
前年比 97.9 80.8
日 産 合計 534,415 589,099 670,315
内輸入 18,225 21,255 23,344
前年比 90.7 87.9
マツダ 合計 201,404 245,437 224,359
前年比 82.1 109.4

 

仕様比較

現在乗車している仕様よりも劣るのは頂けない。ただし、現行比較より数値が大きいからといって、評価するのも、そうではない。
仕様もミスプリはあるかもしれないけれど、フィットはHV車と言いながら、馬力があるものの燃費がいまいち。アクアは車両本体は安いものの、ホイールがキャップだったり、色々とオプションをつけていくと、そんなに安くはなかった。また、セレクト中に、アクアと同じエンジン等を搭載したヴィッツHVが登場した。アクアはヴィッツのHV版として登場したものの、ヴィッツHVは、アクアよりも内装や外装が改善されており、アクアと同じ性能なら、デザインでとるならヴィッツ、価格面でとるならアクア、と2分化していきそうな気配がある。

デミオはディーゼル車という燃費がよさそう以外に、長く走ればHV車のフィットよりも燃費が良さそうだ、ということだ。また、坂道発車においても、デミオの場合は、たとえ40度の坂道角度があった場合でも、後退することは無いとのことだ。であれば、竜神大吊橋までに行く坂道もへっちゃらだ、ということだ。坂道といえば、天城越えも、パワースポットである三峯神社も、問題なし、ですね。

( 2017.1.22調べ) シボレー クルーズ トヨタ アクア マツダ デミオ ホンダ フィット
型式 UA-HR52S S Style Black XD Tailored Brown DAA-GP5
エンジンタイプ M13A 1NZ-FXE SKYACTIV-D 1.5 LEB
総排気量 1328cc 1496cc 1498cc 1496cc
燃料タンク容量 41リットル 36リットル 44リットル 40リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン 軽油 無鉛レギュラーガソリン
馬力 88 74 105 110
ドア数 5 5 5 5
シフト 4AT CVT (無段変速車) 6AT 7AT
駆動方式 FF FF FF(2WD) FF
定員 5名 5名 5名 5名
燃費 18.0km/l 37.0km/l 26.4km/l 33.6km/l
実燃費 by みんから 12.30km/l 23.01km/l 14.64km/l 15.40km/l
└5万km(レギュラー123円、軽油99円) 500,000 267,159 338,115 399,091
全長×全幅×全高 3625×1610×1545mm 3995×1695×1455mm 4060×1695×1525mm 3955×1695×1525mm
室内長×室内幅×室内高 1745×1385×1250mm 2015×1395×1175mm 1805×1445×1210mm 1935×1450×1280mm
ホイイールベース 2360mm 2550mm 2570mm 2530mm
タイヤサイズ(前) 165/65R15 81S 175/65R15 185/60R16 88S 185/60R15 84H
タイヤサイズ(後) 165/65R15 81S 175/65R15 185/60R16 88S 185/60R15 84H
トレッド前/後 1410/1405mm 1480/1475mm 1495/1480mm 1480/1470mm
車両重量 940kg 1080kg 1130kg 1130kg
最高出力 88ps(65kW)/6000rpm 74ps(54kW)/4800rpm 105ps(77kW)/4000rpm 110ps(81kW)/6000rpm
最大トルク 12.0kg・m(118N・m)/3400rpm 11.3kg・m(111N・m)/3600-4400rpm 25.5kg・m250N・m)/1500-2500rpm 13.7kg・m(134N・m)/5000rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルプ 水冷直列4気筒DOHC+モーター 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
最小回転半径 5.0m 4.8m 4.9m 4.9m
電池/個数 ニッケル水素電池(10年、10万km) リチウムイオン電池(10年、10万km)/48
電池交換作業相場 12.9万円+交換工賃(2万円) 12.9万円+交換工賃(2万円)
モデルチェンジ時期(現モデル) 2011年12月 2014年10月 2013年9月
マイナーモデルチェンジ時期 2013年11月、2014年12月 2015年12月、2016年10月 2014年10月、2015年9月
酷評 他の車が標準で搭載しているものがオプション扱い カーナビの精度が低い 4月にマイナーチェンジし安全装備が大幅UP
シボレー下取り 相場:2万円以下 0円 1万円ちょい 期間限定 5万円
車両本体 1,996,037 2,256,120 2,056,200
1年以内にモデルチェンジ予測 2017年12月〜2018年1月 データ無し 2017年4月頃 ビッグマイナーチェンジ
├42〜45km/l ├37.2km/l
├safety Sense C → P 変更 ├デザイン変更の可能性
├デザイン変更 ├あんしんパッケージ→Honda SENSING変更
安全性
・ヘッドライトを効率良く自動制御 ○TSSC、30km/h以上走行時 ○ALH、ハイビーム、ロービーム等
・車線変更時の警報 ○BSM、15km/h以上走行時、ウインカー操作
・車線逸脱時の警報 ○TSSC、50km/h以上走行時 ○LDWS、40km/h以上走行時 *モデルチェンジで搭載見込み
・乱れな運転防止 ○DAA、自動学習し休憩を促す
・先行車との追従走行 ○MRCC、30〜115km/h、ミリ波レーダー
・衝突の恐れ時にブレーキの自動制御 ○TSSC、15〜140km/h走行時 ○SBS、15km/h以上走行時 ○CMBS
・誤発進抑制制御(前進時) ○SCBS F、10km/h以下徐行・停止時 ○10km/h以下徐行・停止時
・歩行者事故低減 ×? ○前方60mまで
・先行車での障害物 ○SCBS F、4〜30km/h走行時 ○30km/h以下走行時
・誤発進抑制制御(後退時) × ○SCBS R、10km/h以下徐行・停止時 ×
・後退時での障害物 × ○SCBS R、2〜8km/h以下徐行時 ×
・急ブレーキ時のハザートランプ支援 ○ESS、60km/h以上走行時
・先行車発信告知機能 ○TSSC、ブレーキ踏んでいる場合 *モデルチェンジで搭載見込み
ケア
・空気清浄 ○運転席側のエアコン吹き出し口からナノイー ○エアコン/送風時にプラズマクラスター
販売最高順位(自販連
2016年 2位 6位 3位
2015年 1位 5位 3位
2014年 1位 4位 1位
日本カー・オブ・ザ・イヤー *一度受賞した車種はノミネートされない模様。
2016-2017年 (参考)2位:プリウス 無し (参考)8位:フリード
2015-2016年 (参考)7位:シエンタ (参考)1位:ロードスター (参考)2位:S660
2014-2015年 (参考)10位:ヴォクシー/ノア 1位 (参考)8位:N-WGN
2013-2014年 (参考)7位:クラウン ロイヤル (参考)6位:アテンザ 2位

 

HV車のリスク

ハイブリッド(HV)車のリスクは、「電池」問題だ。例えば、iPhone等のバッテリーは2年間は持ち、3年目になると徐々に消費が激しくなる。PCだと、4年目以降、消費が激しくなる。電池は「消耗品」だ。当然、車に乗っているなんちゃら電池も、充電・利用・放電を繰り返されれば底をつくのが当然だ。例えば、トヨタ車の場合、ハイブリッド車専用の駆動用バッテリーと補機バッテリーの2種類。駆動用バッテリーは普通に走っていれば基本的に交換が不要なバッテリーだ。ただ、5年10万kmよりもはるかに多く走る場合は、交換が必要になるかもしれない。補機バッテリーとはエンジンやエアコンやオーディオ等の制御用に利用され、3〜5年ごとに交換が必要なバッテリーだ。この補機バッテリーの相場は、4〜5万円。普通の車のバッテリーの相場は1〜2万円なため、3年ごとに3回交換した場合は、最大9万円もの違ってくるということだ。一方、5年10万kmという保証をうたっている駆動用バッテリーの相場は、15〜16万円。これが痛手かもしれない。20万kmぐらい軽く走るんだよ、という方にとっては、駆動用バッテリーを交換する時期がやってくるかもしれない、ということだ。これが、HV車のリスクかもしれない。

 

 

乗るなら、他人と違うもの

デミオからちょっとリッチに見える限定モデルが登場した。デミオから、特別仕様車Tailored Brown(テイラードブラウン)が、とんでもなく格好いい!
特別仕様車だから、台数も限定されている筈。これだと、運転中に同じDEMIOがいても、内装を見てお得感が感じることができる。やっぱり、ひとと同じものは好きじゃ無い。

XD Touring(ツーリング)をベースとしたリミティットバージョンだ。数万円違いながら、ライトブラウンの スエード調人工皮革(グランリュクス)を使い、センター部分にはコンパクトカークラスではほとんど例のない贅沢な仕立てとなっている。コンソールサイドには、合成皮革ながら、オレンジで縫い目され、上品なアクセントで高級感をあふれる仕立て。乗っているだけで楽しさを感じられる車だ。

 

1月中の契約を踏み切る予定。3月中の納車となれば、5月には大型連休が待ち控えている。期待した走りができるかもしれない。

デミオをセレクトした理由は、デザイン、安全装置、運転支援、どれをとっても優れているという点だ。マツダのディーラーも近場にあるというメリットもある。

契約&納車後に開封の儀ではないが、何かしら執筆していこうと思う。