Office365メールの取り消しを行える環境にする

Office365メールの取り消しは、擬似的にルールで設定する方法しかなかった。しかし、Office365ユーザーが増えていくにつれて、機能として搭載された。

歯車からメールをクリック。左側のオプションにある「メール」内に、「送信の取り消し」をクリック。
送信時間は5秒〜30秒で設定が可能だ。

送信遅延は、次の形で下書きから送信済みフォルダに移動する猶予時間を設ける仕組みとなるため、送信が完了しない限り、送信されない、という問題もある。Enterを押そうと思いきや、なぜかしら送信されてしまった、ということが結構ある場合は、10秒程度での猶予期間を設ければ、いくらでも送信取り消しが可能だ。

今までは、送信先がExchange Serverであること、送信元は、Microsoft Outlookで送信するとかといった条件があったものの、Outlook on the Web(OWA、Ootw)で操作が利用できるようになったのは、非常に魅力の出てくる機能ではないか、と思われる。