
部分的に課金もせざるを得ないものの、入れておいて損が無いiPhoneアプリ2017年度版のご紹介です。
【01】有料になってしまった迷惑電話撃退支援Whoscall(月額200円)(Blog / URL)
手動更新がやや面倒ながら、老後のための資産運用や不動産投資等の迷惑な電話を事前に教えてくれる優れもの。初月は無料。Blogに詳細記事を書いているので参考に。
【02】緊急地震速報を瞬時に通知するゆれくるコール(月額120円)(Blog / URL)
以前は広告除去のために1回限りの課金制だったが、月額制に変わってしまった。無料版と有料版の違いは、緊急地震の通知速度や、予測地点を最大4箇所登録できるほか、GPS連動等、違いがある。当然、気象庁が誤報を出した場合も受信してしまう。
【03】iHighway交通情報(無料)(URL)
NEXCO西日本ですけど、東日本もカバーしてくれている。このアプリでは、地図からの渋滞状況を確認できるだけでなく、○○km渋滞等がわかるので便利。
【04】Yahoo! Map(無料)(URL)
レスポンスがやや悪くなった気がするものの、6時間前の雨雲レーダーがで雨予報を確認できる地図ソフト。
【05】NaviCon おでかけサポート(無料)(URL)
マツダコネクタのナビソフトを始め、多くのカーナビに転送できる便利な地図ソフト。マップコードも表示できるため、Bluetooth非搭載のカーナビでも十分活用できる。但し、Bluetooth転送した場合は、住所とかでナビに登録されるため、カーナビの履歴を見ると、どこに行ったか、よく分からない欠点もある。
【06】ジョルダン乗換案内(無料版で十分利用可能)(URL)
課金すると定期券区間検索もでき、よりすぐれた検索ができるものの、会社では実費だしね。無理にそこまで…。ライブ情報を見ることができるため、遅延しているかどうかもチェックが可能。
【07】NHK ニュース・防災(無料)(URL)
正確な情報を取得には、まずコレ。比較的、色々な情報を収集できる。
【08】Microsoft Outlook – メールと予定表(無料)(URL)
Office365やExchangeだけでなく色々なメールの送受信ソフトとして利用可能。非常に使いやすい。例えば、Office365アカウントを登録すれば、OneDriveとの連携も可能だ。
【09】パスワード管理ソフト 1Password(1200円)(URL)
別途MacOSやWindowsのアプリがあり、同期を取ってくれるため、非常に便利。時々、アップデートで日本語表記されない部分があるが、利用上問題なし。iPhoneやMacOSの場合は、iCloud同期。
【10】支出管理(120円)(URL)
家計簿的な管理は大変で持続するのが困難。けれども支出したものだけ記録となれば、比較的持続できる。非常にシンプルなソフト。どれだけ支出しているかが把握できるようになる。
【11】ニュース定番アプリSmartNews(無料)(URL)
ニュース系アプリは色々ある中で、比較的使いやすい。
【12】RSSリーダーSylfeed(240円)(URL)
RSSが発行されているブログやニュース等を、一気に読むことができる。Feedlyとの同期も可能なため、情報をどこからでも確認が可能。
【13】tenki.jp(無料)(URL)
日本気象協会開発アプリということで安心できる。シンプルで使いやすい。
【14】静音カメラOneCam(240円)(URL)
マナーモードだと消音で撮影できるカメラ。