Office365 Microsoft Streamって何だ?

Office365メニューに目新しい機能が追加されていた。StreamとFormsだ。Formsについては、また後日執筆していこうかと思います(→この機能は今知ったorz)

Streamは、ITmedia[1]によるとVideoから変わる機能とのことだ。で、Streamでは録画した動画をMicrosoft TeamやSharePoint、Yammerなどのコラボレーションアプリ内でアップロードし、共有できるというものらしい。さらに、別途費用が発生するプランもあるけれども、共有された動画は人工知能による音声の文字起こしと顔検出機能で、テキストでの検索が可能であり、字幕もつけられるとのことだ。
[1] Microsoft、企業向け動画サービス「Stream」を「Office 365」でリリース(ITmedia、2017.06.21)

Office365 Videoが好調だったため、より改善・強化するため、Azure上に保存するサービスとして、Microsoft Streamを開発した模様だ。

私の記憶している限り、Office365 Videoは、SharePointの容量に紐づいていた。SharePointは、基本容量は10GBで、1ユーザあたり0.5GB割り当てられていました。それが、Office Blog[2]によると、1TBに引き上げられた模様だ。OneDrive for Businessについても、無制限→1TB→5TBに変わり、OneDrive for Business プラン2なら、無制限になった。プラン2が含まれているOffice365は、E3以降。E1は、プラン1の1TBのままとなっている。
[2] SharePoint Online と OneDrive for Business で監査およびレポート機能の強化、ストレージ容量の追加を実施(Office Blog、2016.06.24)

ということは、2016年6月時点では、Office365 Videoは、最大1TBまで追加料金なしで追加できるという状況だったのかもしれない。そのような中、Office365 Videoから、Streamへの切り替えの話だ。Microsoftの料金プランによると、基本容量は500GB。1ユーザあたり0.5GB割り当てられるという、言うなれば、Office365 Video[3]と、まぁ、同じような容量構成となっている。SharePointに対してのディスクとは別になるため、がんがん使うユーザーであれば、メリットになるというところでしょうか。idea.toString();[4]によると、VideoからStreamへの移行はMicrosoft側で自動的に処理してもらえるようなので、あまり気にしなくて良さそうだ。
[3] Microsoft Stream(Microsoft)
[4] Microsoft Stream が一般提供開始されました(idea.toString();、2017.06.21)

E5のみがMicrosoft Streamフル機能(Plan2相当)が利用できる模様だ。

Stream プラン2といっても、そんなに高額な費用では無かった。

プラン1と2の違いも、この、顔認識以外は、同じのようだ。

レビューについては、また次回行いたい。

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