エアコン Panasonic CS-X287C-W を買い換えた。

プラズマクラスター搭載のシャープのAY-G28H-Wを買いにビックカメラに行って来た。シャープG-Hシリーズにおいては、twitterにも投稿しているが、公式ウェブでは単位(mmではなくmとなっている)の間違いを見つけたアレです。大きさは、8〜12畳レベルを探していた。

価格(2017.7.8時点)も調査済み。15万円程度で買うことを目標にいざ量販店にGO!

結果的には、パナソニックCS-X287C-Wを工事費込みで178,592円にポイントが13,881円残っていたためそれを消費し、164,711円。これにポイントが13%なのだけどカードで支払うため2%減らされ11%分の17,856円が付加された。賢い買い方の場合、ポイントを消費せず、ポイント還元を期待すれば良いのだろうけど、他に買うのも無いので、このような方法を取った。このポイントも引けば、146,855円となり、目標の15万円程度で購入する、という結果的に計画達成になった。

基本的にビックカメラ大宮店で購入しているのですが、ビックカメラ.comのオンラインショップの価格と店頭価格は全然店頭価格の方が高かった。ダメ元で、オンラインショップの価格で販売してくれるかどうか、交渉。すんなり「いいですよ」という店員の回答。こりゃ、気持ちがいい。

店員:省エネじゃなくていいんですか?
私 :プラズマクラスターがついているんで、別に省エネじゃなくていいです。
店員:除菌なら、ダイキンやパナソニックの方が持続性や即効性があっていいですよ。
私 :そんなに高級なものを求めているわけでもないし、15万円前後で考えていたので。
店員:でも、このモデルは省エネ大賞には選ばれませんでしたが、非常に良い製品ですよ。
店員:ちょっとまってください。CS-X287C-Wなら、シャープのと同じぐらいの金額で出せますよ。
私 :(スマホをいじくる。同額程度無理だ。よしっ!)これにしましょう。

として、パナソニックの「CS-X287C-W」を即決した。
実際、エアコンについてはど素人。そして、こだわらない。さわやかな空気が得られれば、まぁ、良いかといったレベル。PCに置き換えれば、インターネットが利用でき動けばなんでもいいというレベルかもしれない。でも、優秀な店員にあたったお陰で、少しは詳しくなった。

一般財団法人省エネルギーセンターによる平成28年度の省エネ大賞は、パナソニックのエアコンの上位モデルであるWXシリーズだった。

表彰種別
受賞者名
テーマ名
概 要

経済産業大臣賞 (製品(家庭)分野)

パナソニック株式会社
アプライアンス社 エアコンカンパニー エアコン事業部

家庭用ルームエアコン
「ダブル温度・同時 吹き分け気流システム搭載」
WXシリーズ

本製品は、世界で初めて二つの異なる温度の風を同時に吹き分ける「省エネ性」と「快適性」を両立させた家庭用エアコンである。暖冷房時において、人にはそれぞれ暑い寒いとい う感じ方に差があるため、一人ひとりを快適にするためには温冷感を検出する技術とダブル気流制御が不可欠であるとの認識に立ち、可変圧力弁で2つの温度帯を作り出す「ダブ ル温度熱交換技術」を開発し、気流制御技術や室内機・室外機の新要素技術によって、高い省エネ性能APF7.6(4kW機種)を達成した。人の温冷感の違いを空調制御に加えるな ど、必要な人に必要な温度の気流を届けることにより、省エネ性と快適性を両立させるエアコンを実現した。

 

今回、店員に勧められた製品は、Xシリーズだった。こんなに良い製品じゃなくてもよかったかもしれない。(今振り返れば)

8〜12畳モデルとして10畳のを今回選んだ。10畳クラスは、WXシリーズは無い(14畳以上)とのことだ。つまり、10畳モデルではXシリーズは上位クラスとなるようだ。WXシリーズと比較すれば、14畳モデルがないので比較にはならないが、消費電力はXシリーズでもわりと低い(ような)気がする。

シャープのAY-G28H-W(上)とパナソニックのCS-X287C-W(下)の比較を見ると、消費電力ははるかに低いことが分かった。(*暖房と冷房の並びが逆)

確かに省エネということが分かった。
交換の目的は、単純に今利用しているエアコンが30年近く利用しており、「うるさい」「冷えない」「暖房と冷房が物理スイッチでしか変更できなくなった」「出力される空気が臭い」とかでの交換として、プラズマクラスターで除菌が欲しいという目的だった。

プラズマクラスターとナノイーは根本的に各社メーカーが独自技術で生み出した「イオン」の呼称。

プラズマクラスターは、自然界にあるのと同じ+(プラス)と−(マイナス)のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊ウイルスや浮遊カビ菌等の作用を抑えるシャープ独自の技術。

ナノイーは、空気中の水に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオン。様々な物質に作用しやすいOHラジカル(高反応成分)を含んでいる。一般的にOHラジカル(高反応成分)は、酸化力が強く長持ちしないといわれていますが、「ナノイー」は水に包まれているため寿命が長く、広範囲に及ぶことが確認されており、肌と同じ弱酸性で、人に優しいイオン。2016年に開発されたナノイーXは、従来のナノイーに対し約10倍(「ナノイー」:4,800億個/秒と、「ナノイーX」:4兆8,000億個/秒との比較。ESR法による測定。)が実現したという。

どちらも、大気中にある水分を集め、電圧によりイオンを発生させる技術で、シャープは「プラズマクラスター」と名付け、パナソニックは「ナノイー」と名付け、ダイキンは「アクティブプラズマイオン」と名付けている。

各社同じような「イオン」発生数で差別化を出している。シャープのプラズマクラスター25000の場合は、1cm³当たりの+イオン、-イオンそれぞれ25000個以上放出しているという。パナソニックのナノイーXは1秒間当たり4兆8,000億個放出するという。ナノイーは水に包まれているため、プラズマクラスターより長い間空中に浮かび続けることができるため、特にエアコンにおいては、ナノイーの方が優れているということのようだ。

交渉した結果、配管カバー2m無料、平日工事で2,000円引き、エアコン交換で10,000円引き、10年保証で、税込み178,592円で即決した。