MacOS用のリカバリーディスクにUSBメモリを使う

MacBookにはDVD-ROMドライブがついていないため、ROM媒体でリカバリするのは面倒。また会社でリカバリ(会社にあるMacBookですがorz)をしようとしても、Proxyの設定が必要だったり、Proxyを入れてもダウンロード先がブロックされている場合は、これも面倒。だったら、リカバリーディスクをUSBメモリで作ってしまえば、そんなことは気にせずリカバリー(復元)できるため、その手法の備忘録となる。また、USBメモリは、インストールディスク作成に5.02GB使うので、最低8GBはあるUSBメモリを準備しておく必要があります。

Mac OSをダウンロードしておく必要があります。執筆時では、Sierra(10.12.5)となります。
https://itunes.apple.com/jp/app/macos-sierra/id1127487414

ダウンロードするとインストール画面に画面が遷移するため、「command+Q」で閉じます。

 

まず、USBメモリを初期化するために、ディスクユーティリティを起動します。

起動ディスク(リカバリーディスク)を作りたいUSBメモリをフォーマット(初期化)するために、データ消去を行います。
*外部ディスクを選択してくださいね。

名称が「名称未設定」となっている場合は「osx」とか、短い英単語で変更された方が良いようです。リカバリディスク作成時に、「Error erasing disk error number (-69888, 0) が発生」したりして、うまくいきませんでした。
名称    :英単語(半角)
フォーマット:Mac OS拡張(ジャーナリング)
方式    :GUIDパーティションマップ

ターミナルを起動します。

コマンド入力時に、「tab」キーを押せば、ある程度、候補の単語が出てきます。

リカバリディスクを作るので、結構時間がかかります。

sudo /Applications/Install\ 〜〜〜–volume /volumes/osx 〜〜〜〜が、例えば日本語(名称未設定)の場合、「Error erasing disk error number (-69888, 0) が発生」」というエラーになったので注意しましょう。

 

しぶとく待てば、出来上がりました。USBの名称も「Install macOS Sierra」と作成されます。5GB利用していますね。