平成29年10月新車販売台数、不正検査実施日産の最高ランクは25位

自動車の不適切検査が判明してどう変わるか?自販連(日本自動車販売協会連合会)が公開している10月度の新車乗用車販売台数順位を眺めて見ていく。

【新聞ウォッチ】またもや「やっちゃった」日産—監査時に替え玉、検査員試験でもイカサマ(Response、2017.11.7)
日産、検査員の認定テストでも不正—適格性も揺らぐ(Response、2017.11.7)
スバルでも無資格検査、30年以上常態化の謎〜安心・安全が看板のメーカーで何が起きたか(東洋経済、2017.10.30)
SUBARU、リコール約40万台に拡大 無資格検査問題(日本経済新聞、2017.11.10)
日産の検査不正、背景に人手不足 上からは「人減らせ」(朝日、2017.11.8)

日産自動車の不適切事案(無資格の補助検査員が行っていた。更に、資格者である完成検査員の認定でも不適切行為があった等)で、ベスト10入りはならなかった。最高の順位はここ最近トップ3入りしていた1万台は販売されていたノート、10月は3千台を割った。

愛するデミオは、28位という芳しくない販売台数だが、限定車が登場した。我が車のTailored Brownは限定車でありながら、未だに販売終了してくれないのだが、新限定車は、Noble Crimson(ノーブルクリムゾン)という。

Noble Crimsonでは、車両の360°ビューモニターが搭載され、更に安全・安心に注力を注いだ、ハイパフォーマンスのコンパクトカーだ。肘置きをつけると、サイドブレーキーに支障をきたす問題は改善できないのだろうか、と思いつつ、発展していくことは興味深いものだ。

マツダ、“華やかで上質”な特別仕様車「デミオ ノーブルクリムゾン」商品説明会(impress、2017.11.10)
マツダ・デミオ一部改良 先進安全技術を拡充して12月7日発売 特別仕様車「ノーブルクリムゾン」も(carview、2017.11.10)

マツダネタで、もう一つ興味深い記事があった。
ロータリーエンジン、EVで復活 個性と距離伸ばす(日本経済新聞、2017.11.10)
日経によると、2019年、発電用にロータリーエンジンを載せた電気自動車(EV)を欧米に投入するという。小型ロータリーエンジンを搭載し、必要に応じて発電するEV。自動車業界では「レンジエクステンダー付きEV」と呼ばれるようだ。ますます楽しみなネタになっていきそうだ。

 

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