Box.netのUIが変わった

オンラインストレージBoxのUIは、2017年9月頃に、なめらかなフラットデザインに変わった。けれど、右クリック機能は有効ではなかった。なお、Businessプランでの説明となる。

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右上の新規作成ボタンからは、GoogleだけでなくMicrosoft Office(Word, Excel, PowerPoint)にも対応となった模様。

 

 

 

 

Office365との連携も、管理画面から行えるようになった模様だ。

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しかし、Office365ライセンス数にオチがあった。500以上!
500以上もOffice365ライセンスを購入している企業って、よっぽどIT投資に余力のある会社以外考えにくい。

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boxのモバイルセキュリティとしては、ファイルの印刷制限やデバイスへの保存制限も行える模様だ。DLP(Data Loss Prevention:情報漏洩対策)を特に取り組んでいる企業で、クラウドサービスを利用したいが、ファイルが持ち出されては困るよな、といった時にも有効なセキュリティ機能だ。

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boxは、Business / Enterpriseプランでは容量無制限ということもあり、オンプレ(社内設置型)をやめても十分活用できると思える。

とはいっても、Office365 E3以上で5ID以上購入していれば、ディスク容量は無制限。オンラインストレージは、OneDriveか?boxか?という二極化が進んでいくかもしれない?いや、boxはまだまだ知名度が低いって? boxよりもDropboxなのかなぁ?いやいや、Google Driveなのかな?

Office365 OneDriveで、ファイルの持ち出し制御等のこれらの制御を行うためには、Rights Management Services(RMS)を利用する必要がある等、何かとライセンスと設計が必要になる。

そう考えると、Boxは直感的に操作ができ、セキュリティも簡単に行えるため、やはり便利かもしれない。但し、Businessプランで月額1,800円は、やはり高額だ。(勤務先でも、この高額維持が困難なため、次回の更新手続きは満了を予定している。)