teams

新型コロナウイルス問題による不急不要な外出を避けるため、在宅勤務が増加。これにより、Teamsがビジネスシーンにおいて注目を浴びている。LINEのように通知がきて、簡単な方法で会話ができるTeams。Teamsがビジネスシーンで活用できるのは、業務アプリであるOfficeとの連携がシームレスにできることだ。

LINEの使用率は国内80%程と言われている(→LINEの利用率は80.8%、ICT総研調査- impress、2018/12/18)。一般記事によると、LINEは、通知が届くため、メッセージ交換の自由度が高いということで、親しみのある製品だ。

しかしTeamsも、LINEでのビジネスシーンで利用できる機能は網羅しているものと考えている。1対1のビデオチャット(ビデオ通話、Web会議)の他、最大250名とのビデオチャット(LINEは200?)が可能だ。さらに、一斉配信(ブロードキャスト配信)として、1テナント(1契約)あたり最大15グループに対し、最大1万人に対し最大4時間のライブ放送が可能だ。その他、マイクロソフトの製品のため、ビジネスアプリである、Office (Word, Excel, PowerPoint等)との共有利用、共同編集、ができるのが特徴。さらに、Teamsを起点(軸、ハブ)として、色々なアプリをタブ(メニュー)に追加することもできる。

当然、Teamsのセキュリティポリシーもしっかり装備されている。管理者は、どのようなグループがあるのか、そのグループがどのようなメンバーが入っているのか、調査することはできる。Teams会話もコンプライアンスによる管理ができるため、何か事故が発生した場合の対応も取りやすい。

そういったビジネスシーンにおいて対応ができるため、Teamsの企業利用が増えてきたものと考えられる。

業務チャット「Teams」利用1.4倍 世界の在宅勤務お助け(NIKKEI、2020/04/09)

前段にも記述したけれど、Teams画面には、Microsoft製品だけでなく、boxとかもタブに追加できるなど、活用によっては無限大というのが特徴だ。

Teamsを活用すれば、これまで、例えば個人が独自管理していた業務スタイルを変革でき、業務効率に繋がるものと想定される。すべてがMicrosoft 365 (Office365) 上で管理できるようになるため、場所を問わず、どこからでも活用でき、新たな業務改革になるものと考えられる。

参考までに、Teamsに関する最近の記事をリンクで紹介します。

Microsoft Teamsのビデオ通話の利用は3月に1000%増加(techcrunch、2020/04/10)
利用者4400万人を突破 全世界でMicrosoft Teamsが進めるテレワーク支援の全容とは(ITmedia、2020/04/06)
NTT Com、Microsoft Teamsを介して音声電話を使えるようにするサービス(impress、2020/03/19)
「Microsoft Teams」に「Outlook」との統合機能など追加(ZDNet、2020/03/06)

Teamsは、この3年間で大きな進化した。今後のTeamsの機能アップ、安定性強化に期待したい。


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