Zabbixを使ってみる


Ubuntu LinuxにZabbixをインストールに成功したので、Zabbixをちょっとかじってみよう。監視対象先は、Nutanix TestDriveにできるのかな?

ホスト名が長いので、短くしてみた。
hostname ububu だと、再起動後消えてしまったので、 hostnamectl set-hostname 設定したいホスト名 にした。

Macに、Paralles desktop を入れて、その中に、Ubuntuを入れているので、設定したホスト名でping が通ると思いきや、通らないので、hostsにホストを追加でエントリすることにした。

hostsファイルは、/private/etc/ 内の「hosts」ファイルにある。vim /private/etc/hosts で、ファイルの編集を行った。
半角 i で挿入。IP <tab> hostname で入力した上で、[ESC]を押した上で、半角で :wq! を入力すれば、強制上書き保存&閉じる、という最強コマンド(笑)
これで、ping ububu で飛ぶようになった。

MacからChormeで、http://ububu/zabbix/ でログイン画面が表示された。
ZabbixのユーザID:Admin パスワード:zabbix で、ログインする。

さっき利用した、Nutanix TestDrive を監視しようと思いきや、UDP設定する箇所が無かったので、適当にサーバを作るしか無いのかなぁ。

しょうがないので、Windows Server 2019 評価版でも入れて、サーバ監視でもしてみよう。
Windows Server 2019評価版だと180日間無償利用でき、6回リセットができるため、ほぼ永久利用できる。
Windows Server 2019評価版は、こちらから取得可能だ。
https://www.microsoft.com/ja-JP/windows-server/trial

これも、Paralles desktop上で動かす。ダウンロードしたisoファイルを開き、続行をクリック。

HDDを60GBに絞る。贅沢に使えないもので。

インストールが始まった。

あっという間にインストールが完了した。

Windowsのホスト名が長いので、これも修正しておく。
コマンドプロンプトを管理者として実行
wmic computersystem where name=”%computername%” call rename name=”madosama
別に、GUIで行う場合には、ファイル名を指定して実行欄から、「sysdm.cpl」で対応でもOK。

再起動。shutdown /r /t 0 /f

Macに戻り、madosamaをhostsファイルに追加していく。
vim /private/etc/hosts でホストファイルを開く。

madosama をエントリー![ESC]→ :qw! で強制上書き保存で閉じる。

画面が前後するけれど、ping madosama …あれ?飛ばない。
Windows Server側のファイアウォールでブロックされていた。「firewall.cpl」でファイアウォール画面を開く。[詳細設定]から「受信の規制」をクリック。

ファイルとプリンターの共有(エコー要求 ICMPv4受信)に対し、右クリックして「規則の有効化」を行い、グリーンチェックにする。

改めて、ping madosama で、pingが通った。

これで、準備が整った。
Zappixでの管理は、エージェントを入れて管理を行う。
エージェントは、https://www.zabbix.com/jp/download_agents から、該当のものを取得できる。

Windows Server 側でIEのセキュリティ強化の構成で、Administratorsグループにおいては、オフにしておいた方が、面倒じゃなくて良い。

Zabbix Agentをダウンロードし展開。binとconfフォルダが表示。
以下は、Site24x7さんサイトを参考に作業してみた。
(参)Site24x7 https://www.site24x7.jp/blog/zabbix-instoll-agent/

「bin」と「conf」 ファルダの中にあるファイルを「 C:¥zabbix_agent 」に移動。
・zabbix_agentd.conf
・zabbix_agentd.exe
・zabbix_get.exe
・zabbix_sender.exe

こんな感じに。

続いて、zabbix_agentd.conf をカスタマイズ。

Server=zabbixサーバーのIPなので、10.211.55.5
ServerActive=zabbixサーバーのIPなので、10.211.55.5
Hostname=agentをインストールしたPCの名前なので、madosama
で設定した。

インストール作業。コマンドプロンプトを右クリックして管理者として実行から、行う。
zabbix_agentd.exe –config zabbix_agentd.conf –install

エージェントを起動
zabbix_agentd.exe –start

お?成功!

 

続いて、Zabbix側の設定。
設定→ホスト→ホストの作成、を順にクリック。

こんな感じで良いのかな?
ホスト名はAgentを入れたWindows Serverのを入力。
インタフェースもそれを入力。

登録。

続いて、作成した「madosama」をクリックし画面を開き、アイテムタブをクリック。右上の「アイテムの作成」をクリック。

イベントビューアのシステムログを監視する設定にしてみた。

作成された。

続いて、トリガーの設定。右上の「トリガーの作成」をクリック。

トリガーの設定。

条件をクリック。判定結果は、
1=情報
2=警告
4=エラー
8=セキュリティ
らしいので、警告だけを引っ張るようにしてみた。

トリガーが追加された。

これでOKなのかな?
Windows Serverを落とせば(shutdown /s /t 0 /f)、障害が発生すると思われる。

 

軽微な障害が出た!

サーバを起動してみた。
お!障害が消えた。これは、使いこなせたら便利かもしれない。

 


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