Office365 メールにファイル挿入時の仕様が突如変わる。

マイクロソフトさんよ、大きな仕様変更は、1か月ぐらい前には管理者用アカウントにメールでアナウンスするのが、礼儀だよ。ここ最近、突如値上げ等の礼儀しらずで、腹正しい毎日でございます。最大で32.8%の値上げで、Office365利用企業とか、大混乱じゃないの?予算とか…

 

Office365は私が導入したので、管理者は私なわけだが、ユーザーから突然、「なんか変更した?」というクレームが発端。私の画面では一切変更なし。「は?」という回答が私。

プライベートの方は既に変わっていたので、意味がようやく分かった。OneDriveへのリンクがあり、メダパニ状態だったということだ。現在、サービスリクエストをあげ、マイクロソフトサポートに、すべてのプランでそのような変化が起きているのか、もしくは、E1以上、もしくはOneDriveをオプション利用しているライセンスユーザーだけが対象なのか、調査依頼を出している。

どういう風に変わったのか?これが、メールに対してファイルを挿入するためのスクリーンショットだ。「添付ファイルまたはOneDriveのファイル」「画像を本文に挿入」が加わった。前者の場合は、「OneDriveのファイル」が加わった。

メールの挿入画面

試しに「添付ファイルまたはOneDriveのファイル」をクリックしてみた。OneDriveにあるファイルを共有しあうことができる。

o365メール画面

Google Drive対抗だと思うわけだが、先方のメールサーバーはいまだに2MBしか受け取れない場合に、これを利用すれば、相手にはURLだけが提供さえるわけになる。
ただし、1点問題。相手がOffice365ユーザーなら問題ないよ、という問題。2点目は、Office365ユーザーでない場合は、Microsoftアカウントを取得していて、SharePoint管理者(OneDirve Pro管理者)に、先方のMicrosoftアカウントに対してアクセス権限設定を施していなくてはならなかったりする。

Outlook Web App でファイルを共有する新しい方法(office365コミュニティ)

Office365コミュニティの上記記事によると、ファイルをOneDrive for Business(OneDrive Pro?)にアップロードしてくれて、リンクを共有する機能を搭載させたとある。リンクを共有させることで、それ自体のファイルを共有利用ができ、同時編集による業務効率化を目指すと考えたと考えられる。

 

んー、便利そうだけど、負荷がかかるから、OneDrive展開はやめておこう。それより、boxの方が使いやすいや。boxを広めていきたい。