OneDrive for BusinessをWebDAVで接続する

onedrive

※2015.7.26更新

OneDrive for Business(旧、SkyDrive Pro、SharePoint)は、なんと!容量無制限というニュースだ。

(参考)
「Office 365」加入者は「OneDrive」容量無制限に(impress)
Microsoftが「OneDrive」の保存容量をなんと「無制限」にアップグレード(Gigazine)
MS、「Office 365」ユーザーに「OneDrive」ストレージを無制限で提供(CNET)

これを受け、さっそくWebDAV接続をしてみた。こんなもんなのかなぁ、速度。まぁまぁ速い?

webdav

ちなみに、boxで試してみた。boxの場合速度がよく0MBになるので、残り時間が多いのかな?

box-webdav

 

さて、OneDrive for businessをWebDAV接続について、マイクロソフトさんに確認したら、立派な回答が届いたので転載(一部改編)したい。誰かも悩んでいるに違いない。
下記方法で、問題なくつながった。また、個人的な好きなCarotDAVではまだ設定が分からない。

 

◎事前準備
==========
【1】 信頼済みサイトに登録されているかの確認等
——————————————-
1. Internet Explorer メニュー バーにて [ツール] – [インターネット オプション] をクリックします。
2. [セキュリティ] タブをクリックし、[信頼済みサイト] – [サイト] をクリックします。
3. [Web サイト] に次の URL が表示されていない場合は追加します。(xxxxxにはお客様のテナントのドメイン名を入力してください。)
https://xxxxx.sharepoint.com
https://xxxxx-my.sharepoint.com
4. 続いて[接続]タブからLANの設定をクリックします。
5. 自動構成の設定を無効にしておきましょう。これを無効にすることで、スループットが若干向上するようです。

自動検出
6. [OK] – [OK] と順にクリックします。

———————————————
【2】 [WebClient] のサービスを自動開始に設定する
———————————————

1. Windows の [スタート] ボタンを右クリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。(※ Windows 7 の場合は、Windows の [スタート] ボタンをクリックします。)

サービス起動
2. [名前:] 欄に [services.msc] を入力し、[Enter] キーを押します。(※ Windows 7 の場合は、[プログラムとファイルの検索] 欄に [services.msc] を入力し、[Enter] キーを押します。)
3. サービスの一覧から、[WebClient] を探してダブル クリックします。
4. [全般] タブの中で、[スタートアップの種類] を [自動] に設定し、[サービスの状態] にて [開始] をクリックします。

サービス設定
5. ウィンドウ右下の [適用] をクリックしてから、[OK] をクリックします。
6. パソコンを再起動するのがオススメですが、別にしなくても動作します。

◎ネットワーク ドライブの割り当て方法
=====================================
手順
—–
1. Office 365 にサインインします。※ その際 [サインインしたままにする] のチェック ボックスをオンにします。
2. OneDrive for Business にアクセスします。
3. 画面上部の [ライブラリ] タブをクリックし、リボン メニューの [ライブラリの設定] をクリックします。
4. 画面上部の [Web アドレス:] に 表示されている URL の “/Forms/AllItems.aspx ” より前の文字列をコピーします。

例:https://<テナント名>-my.sharepoint.com/personal/<ユーザー名>_<テナント名>_onmicrosoft_com/Documents/Forms/AllItems.aspx の場合
https://<テナント名>-my.sharepoint.com/personal/<ユーザー名>_<テナント名>_onmicrosoft_com/Documents までをコピーします。

5. エクスプローラー画面の左メニューに表示されている [PC](※ Windows 7 の場合は [コンピューター])にマウスを合わせて右クリックし、[ネットワーク ドライブの割り当て] をクリックします。
6. ドライブを選択後、フォルダー入力欄に 4. でコピーしたアドレスを貼り付けます。
7. [ログオン時に再接続する] にチェックが入っていることを確認し [完了] をクリックします。

WebDAV接続

8. 資格情報は記憶していた方がいいと思います。

認証情報の登録

9. 任意で設定したドライブに OneDrive for Business ライブラリが表示されていることを確認します。

★ご留意点
*********
OneDrive for Business をネットワーク ドライブに割り当てた後は、定期的に Internet Explorer より SharePoint に接続し、ログインをする際に選択できる [サインインしたままにする] にチェックが入っている必要があります。本設定を実施いただくことにより、割り当てたネットワークドライブが使用するセッションの期限切れを防ぐことができます。

<参考資料>
タイトル : Office 365 で SharePoint Online サイトへ接続するよう割り当てられているネットワーク ドライブを構成およびトラブルシューティングする方法
アドレス : http://support.microsoft.com/kb/2616712/ja

 

複数の別のテナントのOneDriveを管理しようとすると、次のようにエラーが出た。PCのアカウントを変えて対応せざるを得ないかもしれない。
(一応、信頼済みサイトの一覧には登録済みです)

エラー

この接続エラーの問題は、次の内容による問題だろうか? Mac版のOneDriveアプリは使い易いが、Windows版は使い勝手が悪い。

—————— 抜粋ここから ——————
注: ネットワーク ドライブを SharePoint Online に割り当てた後は、時々 Internet Explorer からSharePoint Online に接続し [サインインしたままにする] を選択する必要があります。これにより、割り当てたネットワーク ドライブが使用するセッションの期限切れを防ぐことができます。Internet Explorer でこの手順を実行した場合に限り、SharePoint
Online に接続したネットワーク ドライブはサポートされます。
—————— 抜粋ここまで ——————

タイトル : SharePoint Online にネットワークドライブを割り当てると、アクセス拒否エラーが起きる場合の対処法
アドレス : https://community.office365.com/ja-jp/b/office_365_buzz/archive/2012/12/15/understanding-the-access-denied-error-message-when-mapping-a-network-drive-to-sharepoint-online

—————— 抜粋ここから ——————
クライアントコンピュータのサービスの中で、Web クライアントを開始しておくことと、SharePoint サイトをInternet Explorerの信頼済みサイトに追加することは、両方ともドライブ割り当ての問題を解決する上で重要な手段です。それでも、アクセス拒否のエラーは周期的に発生し続けることがあります、特にコンピュータを再起動した後、または、長い時間、およそ8時間以上SharePoint Online にログインしていない(認証されていない)ときに起こります。
—————— 抜粋ここまで ——————

 

ん~色々と制約があるなぁ。セキュリティ高さを維持するために、セッションを大事にするのかな?

 

 

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