Office365でスパム報告と追跡方法

ECP メールの追跡

Office365ではスパム対策においても、細かくチューニングすることが可能だ。標準でも、何もしなくても、98%のスパムをブロックできるという。ブロックしたものについては、ブロック報告メールがあり、それからスパムではないことが分かれば、取り出すことが可能だ。

スパムではなく正規メールである場合は、ヘッダ情報を残した上で、false_positive@messaging.microsoft.com宛に送信することで、誤検知報告ができる。一方、明らかにスパムであり、はじかれない場合には、ヘッダ情報を残した上で、abuse@messaging.microsoft.com宛に送信すれば、迷惑メールを報告することができる。

仮にメールが届いているか、もしくは、送られているかどうか、を確認したい場合は、過去 7 日間という制約はあるが、サービスによって受信、拒否、延期、配信されたかどうか、メールの追跡状況を確認できる。

ECP メールの追跡

 

(参考)スパム対策の正確性と効率(Microsoft)
(参考)スパム対策保護に関してよく寄せられる質問(Microsoft)
(参考)Exchange Online Protection でのレポート作成とメッセージ追跡(Microsoft)
(参考)Exchange Online での監視、レポート、メッセージ追跡~Excel2013で確認~(Microsoft)
└このレポートに関しては、ブログ書いています。⇒Office365管理~これは便利!レポーター~
(参考)Office 365 のサービス利用に関するレポートの表示およびダウンロード(Microsoft)
(参考)スパム対策メッセージ ヘッダー(Microsoft)

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