AD冗長化のためDNSサーバの追加等を行うためのメモ。やはりnetshでログオンスクリプトで対応すればいいみたいだね。でも、アドレス間違えると、取り返しのつかない問題にもなるので、十分注意が必要だ。

このnetshコマンドでは、固定IP、DHCPの切り替えでも重宝するコマンドなので、別の投稿で説明していきたい。

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■ netsh ~TCP/IPパラメーターの設定変更~
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現在のネットワークインタフェースの構成情報を確認する方法
netsh interface ip show config

(1)優先DNS設定  1番目に192.168.1.200を設定
netsh interface ipv4 set dnsservers name="ローカル エリア接続" static 192.168.1.200 primary

(2)代替DNS追加
netsh interface ipv4 add dnsservers name="ローカル エリア接続" 192.168.1.201 index=2

(2)3番目のDNS追加
netsh interface ipv4 add dnsservers name="ローカル エリア接続" 192.168.1.202 index=3

Windows XPの場合は、dnsserversではなく、dnsで設定するようだ。混合している環境ではOSを識別してコマンドを実行するスクリプト作成が必要なので注意が必要だ。
(例:XP)netsh interface ipv4 add dns name="ローカル エリア接続" 192.168.1.201 index=2

ローカル エリア接続名が、まれに、ローカル エリア接続2とか、ローカル エリア接続3とか、あるので、これまた注意が必要だ。

 

(参考)ドメインコントローラーの入れ替えに伴う基本的な作業について(SEの雑記)
(参考)セントラル ストアについて(マイクロソフト Network & AD サポートチーム公式ブログ)
(参考)インターフェイス IP のための Netsh コマンド(Microsoft)
(参考)netshコマンドでTCP/IPのパラメータを設定する(@IT)

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