HP EliteDesk 800 G1 DM / MicroServer Gen8 評価してみる。

初版:20115.6.30 更新:2015.09.03

HPからコンパクトサーバーであるMicroServer Gen8とコンパクトデスクトップPCであるEliteDesk 800 G1 DMを導入前動作検証として1週間レンタルした。
下の写真では左側から順に、HP MicroServer Gen8、BuffaloのDVDドライブ、HP EliteDesk 800 G1 DMだ。このEliteDesk 800 G1 DMのコンパクトさは驚いた。盗まれる・・・orz

hp

 

まずは、MicroServer Gen8(公式URL)から。カスタマイズモデルで、Windows Server 2012 StandardとかのOSも乗せられるようだが、デフォルトがEssentialsのようだ。ただし、Windows Server 2012 Standardの評価版をインストールしようとしても、ウィザードからうまくインストールできなかった。付属のWindows Server Essentialsをインストールしたところ、うまい具合にインストールできた。

ウィザードは非常にシンプルな構成で処理できる。

HP MicroServer

複数のOSに対応しているようだ。でも、HP付属OSではないところからインストールしようとしても、うまくいかなかった。OSも一緒に購入しておこう。

HP MicroServer

 

MicroServerにDatacenter OS乗っけてどうする?と思ったりするんだけれども、幅広いバージョンに対応している。

HP MicroServer

で、Essentials OSを初めて利用してみた。Standard OSとは全く別のOSだった。ユーザー管理を80ポート上で作成されているようで、ちょっと不便なところがあった。
Standard OSで慣れているせいか、ちょっと高いけれどもStandardでいいや、と思った。

 

 

続いて、EliteDesk G1 DMについての備忘録になる。(公式URL
もともと何をしたかったかというと、F-Secure Policy Manager Proxyを立てる際、Windows Server OSだけしか対応していないため、MicroServerが標準対応しているというメリットがあった。
しかし、サーバにした場合、UPSも買っておきたいなーといった欲望が増え始め、ラックマウントと大して値段が変わらなくなったということもあり、目をつけたのが、EliteDeskだ。
コンパクトすぎるため、盗難防止としてワイヤーケーブルをつけなくてはいけないレベルだ。ちょうどいい穴がある。

HP EliteDesk

基本的に、EliteDesk G1 DMは、Windows Server OSは動作対象を保証していない。確かに、LANアダプタが反応しなかった。しかし、USB型LANアダプタを刺したところ、LANが反応した。

そこで、Drivers and Software for Gigabit Intel® Ethernet Adapters(Intel)のWindows 8.1* and Server 2012* driversを適用したところNetwork Adapter Driver for Windows Server 2012*を適用したら、問題なく認識し、数日起動しっぱなしでほったらかしても、特に問題なく動作確認をした。

デスクトップPCという位置付けのため、キーボードやマウスが同梱されている。邪魔といえば、邪魔。せっかくコンパクトでありながら、ダンボールがでかい。