Gmailをメールソフトで送受信できるような設定を行う

Office365では、Outlook.com (旧 Hotmail)、Gmail、Yahoo! Mail のアカウントなど、最大 5 件のアカウントに接続できます。
(参考)別のメールアドレスに接続する(Microsoft)
今回は、Gmailについて下準備しておきましょう。その作業として、メールソフトで受信できるような設定を行う、ことが大切です。
(参考)Gmailヘルプ

 

メールを利用するにあたって、POPとIMAPというのがあります。
POP(Post Office Protocol)は、メールサーバに保管されているメールを取り出すために利用する、一般的な通信規約(プロトコル)です。現在のプロトコルバージョンが3ですので、POP3とも呼ばれます。一方、IMAP(Internet Message Access Protocol)は、メールサーバ上のメールを管理するプロトコルで、バージョンが4ですので、IMAP4とも呼ばれます。メールサーバーから根こそぎ取得し、メールサーバーからメールデータを削除する場合は、POPで、参照する場合は、IMAPと覚えていた方が良いと思います。

 

今回のケース、Office365上で一元管理となる場合、POPで行った方が、多重管理から防ぐことができますので、効率的です。ただ、POPで受信しない限り、メールサーバーからメールデータは消えません。
ただ、Gmailの場合は、POP受信設定したからといって、メールを残すという設定は可能です。
Gmail設定

 

POPの設定には、右上の「歯車」から「設定」をクリックします。

gmail設定

 

POPを有効にします。

gmail設定

 

アドレス ポート番号
メール受信(POP) pop.gmail.com 995
メール送信(SMTP) smtp.gmail.com 587

メールソフトで「このサーバーはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要」のチェックボックスがある場合には、チェックを入れておく必要があります。

 

安全性の低いアプリのアクセス設定

例えば、Office365で受信管理を行う場合、Gmailのセキュリティを下げる必要があります。

(参考)安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する(Gmailヘルプ)

Gmailセキュリティ