Windows / Flash Update情報 2015年8月

まずWindows Update情報から。

Microsoftが月例のWindowsパッチを公開した。Windows10向けには、セキュリティに関係のない「性能や機能を改善する」ためのパッチも公開されているという。
また、この内 MS15-081MS15-085 の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害拡大を懸念している。
ただ緊急は、MS15-079MS15-080MS15-081MS15-091、の4つ。そのうち、MS15-091はWindows10の最新ブラウザ「Edge」の脆弱性となる。
今回のパッチの内訳は、この「緊急」4件が深刻度が一番高いとされ、2番目に高い「重要」が10件の計14件。
詳細につきましては、下記参考サイトをご参考ください。次回のアップデート情報は、2015年09月09日を予定しています。

 

Windows10からアップデート方式が変更となっている。

windows7 / 10

(参考)
セーフティとセキュリティセンター(Microsoft)
2015年8月のMicrosoftセキュリティ情報の概要(Technet)
2015 年 8 月のセキュリティ情報 (月例) – MS15-079 ~ MS15-092(日本のセキュリティチーム)
2015年8月 Microsoft セキュリティ情報 (緊急 4件含) に関する注意喚起(JPCERT)
Windows 10、Microsoft Edge、初めての月例セキュリティ リリース – 読み解き(日本のセキュリティチーム)
Microsoft 製品の脆弱性対策について(2015年8月)(IPA)
MSが8月の月例パッチ公開、Windows 10の新ブラウザー「Edge」に関する修正など計14件(impress)
マイクロソフトが8月の月例パッチをリリース–4件が「緊急」(ZDNet)
セキュリティ情報リリーススケジュール(Microsoft)

 

つづいて、Flash Playerネタ。新しいバージョンが出ています。適用しましょう。
(参考)Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB15-19) に関する注意喚起(JPCERT)

Adobe Flash Player を以下の最新のバージョンに更新してください。→Adobe Flash Player 18.0.0.232
(該当ブラウザ:Internet Explorer、Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox など)