管理者から見たYammer(ヤマー)の制限について

Yammer by Office365の管理機能はなかなか見ることができないと思うので、公開しましょう。公私でOffice365 E1/E3を利用していますので、一挙両得です。

結構、色々と設定ができる。企業ではもってこい制限が可能だ。VPN(ネットワーク)を作っているのが一般的だと思うけれども、IPによる制限が可能である、ということだ。
ただ、例えば、ExpressRouteでプライベートネットワークで結んだ時は、どうなるんだろう?プライベートIPだけ許可すれば良い?

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削除データをどうするか、という設定もできるようだ。コンプライアンスとしては、データ削除は厳禁というポリシーであれば、見た目で削除、というのが有効的かもしれない。

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Yammerもtwitter、LINE、facebookのように、グローバルで展開されているSNSだ。そのため、外部とのフォロー(コミュニケーション)が可能だ。この、外部とのコミュニケーションを行うかどうか、の設定は可能だ。

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また、SharePointとの連携もあるようなので、これは後日試してみたいと思います。
(参考)SharePoint や外部ニュースソースと連携して Yammer を活性化させよう(Japan Office Official Blog)

 

Office365管理者であれば、Yammerで投稿した非公開データも読むことができるんじゃないの?という心配の声はあがりそうですが。
安心してください。メンバーでなければ、閲覧できません。
下の画面では、VMware Fusion内に、違うユーザでログインしています。赤枠のユーザーで本人以外は閲覧できない「非公開グループ」を作成。
左側の画面は、Office365管理者が処理するYammer管理者画面。色々と修正等ができるのですが、「このグループはプライベートです。メッセージを表示するには、参加を申請してください。」と表示され、閲覧できません。

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Office365管理者にとっても、グループに参加しなければ内容が閲覧できないことが証明できるため、やはり、Yammerはセキュリティが高いと考えられます。
なお、グループ名はリストに表示させなくても、Office365管理者は確認することができます。

グループを作成するにあたっては、怪しい名前は避ければ、スルーされるでしょう。

 

このように、情報を透明性に図ることでも、利用者増加に役立てることができると思い、記事投稿しました。魅力のある製品ですね。