Internet Explorer8/9/10(Win7)サポート終了日は1月12日

IE10(Internet Explorer 10)for Windows 7のサポートが、本来であれば、Windows 7サポート終了日まで継続される予定ではあったが、昨今の脅威に対応できず、やむなく、2016年1月12日(日本時間は1月13日)に終わる。

(参考)Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ(Microsoft)

バージョンの調べ方は、ヘルプからバージョン情報ですが、下記サイトに詳しく記載されていたので、参考してください。

(参考)古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?(@IT)

Windows Server 2012だけが、使いやすい「IE10」のサポートをする。あ、そうそう、Windows8.1ではなくWindows8もサポート終了するので、注意を!

2016年1月にサポートが終了する「古い」IE 2016年1月以降もサポートが続く最新版IE
Windows Vista IE7/IE8 IE9 *OS自体は、2017/04/11にサポート終了するので準備を。
Windows 7 IE8/IE9/IE10 IE11
Windows 8 サポート終了 *OS自体のサポートが終了する
Windows 8.1 IE11 IE11
Windows 10 IE11/Edge IE11(標準ブラウザーであるMicrosoft Edgeとは別に利用可能)
Windows Server 2008 IE7/IE8 IE9
Windows Server 2008 R2 IE8/IE9/IE10 IE11
Windows Server 2012 IE10 IE10
Windows Server 2012 R2 IE11 IE11

(参考)マイクロソフト ライフサイクル (Microsoft)

 

業務ソフト利用の都合上、サポート終了しても、サポート終了製品を使わざるをえない場合には、先日投稿した、FFR Yarai製品の導入検討をお勧めしたい。必ずや、何かしらで期間限定で脆弱性サポートしてくれるにちがいない。

(参考)FFR yaraiにおける、Internet Explorer 0-dayの検出結果(FFRI)

 

マルウエア(不正プログラム)は、2015年度は、2014年度と同様な新種が発見されたとAV-TESTは、報告されている。

(参考)AV-TESTによるマルウエア報告数

トレンドマイクロは注意喚起している。

(参考)Internet Explorerのサポートポリシー変更の影響は?速やかに最新版に更新を(トレンドマイクロ)

サポート終了した製品は、メーカーからの定期的なアップデートが受けられない。そのため、サポート打ち切った製品の脆弱性が発見された場合は、いくらセキュリティソフトで万全であっても、脆弱性が悪用され、ウイルス等に感染するケースが非常に高くなる。古いバージョンを使わないのも、問題だ。ソフトがインストールされている以上、攻撃を受けてしまう。IEのアップデート(互換表示機能を使えば、多くのソフトが利用できると思われる)を必ず行いましょう。

知らずにウイルスに感染し、気づいた頃には後の祭りで人生をTHE ENDにするのは惜しい。アップデートもしくは、FFR Yarai製品の導入検討を心がけましょう。