KHCS (Kaspersky Hybrid Cloud Security) を展開するにあたり、AHV上にQCOW2ファイルを展開する必要があり、その覚書となる。
設定→イメージ設定から、image Typeを「DISK」にしてアップロードします。
アップロードが完了しました。
仮想マシンを作成します。
DISK追加時に、イメージを選択する箇所で、先ほどアップロードしたqcow2ファイルを選択し、Addにします。
こんな感じに、Save。
Linuxの場合は、VirtIO Driverは不要。Windowsの場合だと、VirtIO Driverを選択する必要があるのかな?
インポートが完了しました。これで、Power on すれば、qcow2ファイルが展開(マウント)され、起動します。
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